ドメーヌ ヴァンサン・ルグー
2013年ヴィンテージが入荷しています。
左から
ピュリニーモンラッシェ、
村名 ヴォーヌ・ロマネ、
村名 ジュヴレイ・シャンベルタン、
広域 ブルゴーニュ ピノ・ノワール。
シンプルですが、特徴のあるエチケットは
店頭等でも目をひくのではないでしょうか。
赤、白 共にフラッグシップの心づもりで造っていると仰っていました。
他の若手醸造家達とも交流が盛んで特に
オーレリアン・ヴェルデ氏とは意見交換を頻繁におこなっているそうです。
ほぼ同時期に
ドメーヌ ド・ラ・ロマネ・コンティ社に
在籍していた
オーディフレッド氏とも意見交換をしながら素晴らしいワインを仕上げています。
独立して間もない両氏ですが、
所有葡萄の樹齢が既に50年以上の
ヴィエイユ・ヴィーニュで、
それはかなりのアドバンテージになっていると思われ、
新しいヴィンテージでも 奥行きを感じる深みのある液体はコトパフォーマンスの高さを十分に感じる事の出来るワインです。